東京の英日問い合わせ導線診断
英語ページはある。けれど問い合わせは日本語側に偏る、あるいは英語の閲覧はあるのに送信まで届かない。そうした状態では、翻訳の質だけでなく、導線そのものが分断されていることが少なくありません。この診断では、見つけてもらう→内容が伝わる→安心して問い合わせできるまでを英日両面から点検します。
- 英語ページの閲覧はあるのにCVが極端に少ない
- 日本語と英語で伝えている価値やCTAがずれている
- 問い合わせ前に必要な情報が不足し、不安のまま離脱されている
正直に言うと、英語版を追加しただけで成果が伸びるケースは多くありません。東京の専門サービスや相談型ビジネスでは、「英語で読める」よりも「英語で判断できる」状態をつくるほうが大事です。価格帯、対応範囲、返信速度、担当体制、実績の見せ方。ここが抜けると、英語ユーザーは静かに戻ってしまいます。
この診断で確認するポイント
- 流入の整合:検索意図や広告文と、着地したJP/ENページの内容が噛み合っているか
- 訴求の整合:日本語で言っている強みと英語で見せている強みが一致しているか
- 安心材料:初回相談前に知りたい情報が不足していないか
- CTAとフォーム:どこで行動を促し、どこで離脱しているか
- 営業接続:問い合わせ後の返信・予約・ヒアリング導線まで含めて詰まりがないか
こういう会社に向いています
読み手のタイプで言うと、このページは慎重な担当者や、社内説明が必要な方に向いています。感覚ではなく、どこが詰まっているかを先に見たい。大改修の前に優先順位だけでも整理したい。そういうフェーズに合います。
- 海外対応を始めたが、英語ページが営業成果につながっていない
- 問い合わせ数よりも、相談の質や予約率を改善したい
- 制作会社・翻訳会社・広告会社が分かれていて全体像が見えない
診断から改善に入った例
東京の専門クリニック系サイトでは、英語ページの閲覧比率が全体の17%あったにもかかわらず、英語経由の予約完了は3%未満でした。診断してみると、英語版では費用の目安、初診の流れ、キャンセル方針、医師プロフィールへの導線が弱く、CTA直前で迷いが生じていました。必要項目の整理とFAQ追加、予約前説明の順序見直しを行った結果、8週間で英語導線からの予約完了率に明確な改善を確認しました。
進め方と納品物
初回は現状のURL構造、主要ページ、問い合わせフォーム、予約ページを確認し、JP/ENでの情報差分を一覧化します。そのうえで、すぐ直せる箇所と、設計から見直すべき箇所を切り分けます。納品はレポートだけではなく、優先度順の改善メモ、CTA設計案、必要に応じてワイヤーのたたき台まで含めます。
- 診断期間目安:5〜10営業日
- 費用目安:8万〜20万円
- 改善実装まで伴走する場合:別途お見積り
よくある質問
- 翻訳のチェックも含まれますか?
- はい。ただし文法の校正だけではなく、問い合わせに必要な情報が足りているか、英語として不安を残さないかまで見ます。
- 英語ユーザーが少なくても依頼する意味はありますか?
- あります。少数の流入でも、問い合わせ単価が高い業種では改善効果が見えやすいです。まずは現状の英語流入がどこで止まっているかを確認する価値があります。
- 診断だけで終えても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。無理な営業は行わず、社内や既存ベンダーで実装できる形に整理してお渡しします。
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支援スタンス
Stanislav.jp では、東京の中小企業向けにWeb制作・導線改善・SEO・英日対応の整理を一貫して支援しています。成果が出ない原因を「言葉」だけに寄せず、検索意図・情報設計・フォーム・返信導線まで含めて判断します。2024〜2025年の導線改善案件では、医療・観光・不動産・教育領域で平均CVR改善率 +8〜12% を確認しています。